おっぱい、ぷるんぷるん

といえば、このお方。

全国のパチンカスアクティブ童貞の皆様。

おこんばんわ。

今日は、映画を見たよ。

タイトルで大冊子の通りだぎゃ。

傷物語だよ。

蓋を開けてみればパンツとモツとおっぱいをミキサーにかけて

最後に床にぶちまけたような映画だったよ。

スパシーボだね。

そもそも、物語シリーズを知ったのが

これだよ

パチスロ化物語

この台のせいで、物語シリーズを知り、シャフトを知り、まどマギで泣いて

ネコミミモードにたどり着いた人は少なくないと思う。（確信）

こいつに、絞られた額はおそらく全台でトップクラスだと思うよ。

低設定の誤爆力と解呪高確に中毒性、あと忍の絆創膏問題に全国は震撼しただろう。

最近また導入してるホールも多いし、打ってるやつも萌え豚ばかりでなく会社帰りのリーマンとかお婆ちゃんとか、とにかくいろんな人が打ってる珍しい台と思うよ。

やっぱ、サクッと１０００枚出せて、サクッと3万負けれるというところが

ホールとしても美味しい台なんじゃないかな。

この台で一番腹立つのがプレミアフラグがウンコだってところだね。

中段チェリーとか強怪異チェリーとか何回引いたことか。

この台に限って、なんか知らんけどやたらプレミアフラグ引けるんだよな

不思議！

劇場版傷物語の評価は、前作にはない戦闘シーンが盛りたくさんで

最近アニメで戦闘をサボってるアララギ君がこれでもか、というばかりに

動き回っているところがやっぱ一番良かったところかな。

小説は読んだこと無かったから凄く新鮮な気持ちで見れたよ。

でも、敵がみんなワンパンされすぎてびっくりだよ。

正直言って、1時間という少ない時間ながらも十分楽しめたと思う。

最後の予告で流れた委員長ちゃんの台詞までは・・・・・・・・

ど、どうか私のノーブラおっぱいをモミモミ してください、お願いしますっ！

ほんと、こんな顔になったよ

引いてしまいましたよ。笑いも起こらなかったよ。

もともと、アニメでも変な台詞あったけどさあ（汗）

まあ、傷物語は実は前哨戦で本命はこちらだよ

そう、帰ってきたヒトラー

ラノベ臭プンプンだよ。

この映画、前からずっと見たかった映画で、もう上映されているとこが無くなってきたけど

小さな映画館で再上映されてたから見ることができたよ。

内容は、ヒトラーが過去からタイムスリップしてくるというもの。

まんま、タイトル通りだね。

この時点で地雷臭がしてきそうだけどね。

実際に見てみると、映画館で見た映画としては久々のヒット作でしたよお母さん。

笑うな危険

まさにその通りだと思う。

でも、途中途中ではさまれたパロディとブラックジョークには

思わず声を出して笑わされましたね。

ぜひとも、映画好きの人と見に行って欲しい

そんな映画でした。

星５つ

（追伸）

ちなみに、いろんな人種に打たれている台ランキング1位とはなんだろうね

やっぱ、北電子のエターナルリーサルウェポンであるアノ台かな

それとも、目押しがいらんテレビ台全般かねえ